高橋祐二監督(霞ヶ浦)の経歴や指導法は?DeNA綾部らを育てた実績!

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霞ヶ浦高校野球部の高橋祐二監督
ここ4年間で3人ものピッチャーをプロに送り込んでいる投手育成に定評があるベテラン監督です。
また、野球部の監督をされる前はバレー部の監督をされていて、その時は問題児だらけのチームを立て直し、全国大会に3度も出場する強豪に生まれ変わらしています。

プロフィール

高橋 祐二(たかはし ゆうじ)
生年月日:1959年
経歴:霞ヶ浦高校→日本体育大学

現役時代

霞ヶ浦高校時代はエースで主将としてプレー。
しかし、甲子園出場はなりませんでした。
高校卒業後は、日本体育大学に進学。
大学では保体科の教員資格を取得し、母校・霞ヶ浦高校へ赴任します。

指導者時代

バレー部監督時代

野球部の監督になりたくて母校へ戻って来た高橋監督ですが、男子バレー部しか空きが無かったために、数年だけの腰掛のつもりでコーチを引き受けることにしました。
当時の霞ヶ浦高校は男子校で、素行に問題のある生徒も多く、部員たちはまともに練習にも出てこないような状態。
口の悪い人からは「カス高」と揶揄する人もいました。

そこで、高橋監督は生活面も含めた体当たりの指導を行います。
1年後に監督になると、他校の指導者に教えを乞うなどして熱心に勉強を重ねました。
そして、8年目にはついに県大会優勝を達成!
「あの霞ヶ浦をよくここまでにした」
と、状況をよく知る人は一様に感心したと言います。
その後も、高橋監督は努力と苦労を重ね、男子バレー部を3度も全国大会に導きました。

野球部監督時代

ようやく野球部の監督になったのは、霞ヶ浦高校に赴任して20年目、2001年のことです。
高橋監督の就任後は茨城県大会では安定して上位進出を果たすようになります。
しかし、なかなか甲子園出場までは至りませんでした。
特に夏の茨城県大会では2008年、2010年、2011年、2013年、2014年にはいずれも決勝で敗れています。
しかも2008年、2011年、2013年サヨナラ負け!
悔しすぎますね。
それでも2015年にはエース・綾部翔投手(現・DeNA)を擁して、決勝に進むと
日立一に2対0で勝利し、ついに夏の甲子園初出場を果たしました!

指導方法

高橋監督はここ4年間で3人ものピッチャーをプロに送り出していて、投手育成に定評があります。
ピッチング練習で名物となっているのは「30mの立ち投げ」です。
通常より長い距離を立ったまま投げることによって、下半身を使ったピッチングができるようになり、ストレートの質がアップしたり、コントロールが改善されたりなどの効果があります。

ちなみに高橋監督がナンバー1指導者だと思っているのは、関東第一野球部の米沢貴光監督です。
米沢監督は高橋監督より一回り以上もも年下なんですよね。
年下でも素直に相手を認めて、敬意を払えるのはすばらしいことだと思いますね。

関東第一野球部の米沢貴光監督。 激戦区・東東京地区にあって、この11年間で、夏4回、春4回もチームを甲子園に導いている名将です。 前回出...

主な教え子

綾部 翔

投手。横浜DeNAベイスターズ。2015年 ドラフト5位。

根本 薫

投手(※プロでは外野手に転向)。オリックスバッファローズ。2016年 ドラフト9位。

遠藤 淳志

投手。広島東洋カープ。2017年 ドラフト5位。

まとめ

広島カープの遠藤投手によると、高校時代高橋監督からは、技術面だけではなく、礼儀やあいさつなど人として大切なことを厳しく指導されたそうです。
これからも、高橋監督には野球が上手いだけではなく、人間的にも優れた選手を育てていってほしいですね。

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