橋本哲也監督(中京学院大中京)が大切にしているスローガンとは?

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中京学院大中京の橋本哲也監督。
高校野球の監督を始めたのは2015年からですが、その前には社会人野球チームの監督GMを長く務めていました。
2019年夏の甲子園では優勝候補の東海大相模作新学院などの強豪校を次々と破り、春夏通じて初となるベスト4まで進んでいます。

プロフィール

橋本 哲也(はしもと てつや)
生年月日:1964年
出身:岐阜県
経歴:中京商業(現・中京学院大中京)→亜細亜大学→NTT東海→NTT西日本

現役時代

高校時代、橋本監督は中京商業(現・中京学院大中京)1981年の春の甲子園に出場しています。
高校卒業後は亜細亜大学に進学。
大学では三塁手として活躍し、大学選手権で準優勝を経験した後、社会人野球のNTT東海へ入社しました。

指導者時代

現役引退後は、NTT西日本のコーチ、監督就任、GMを歴任されています。
そして、2015年に母校・中京学院大中京の監督に就任しました。
監督就任後は1年目の夏から甲子園に出場しています。

指導方針

橋本監督は
「くらいつけ 一球に魂を込めて」
をチームスローガンとして指導をされています。
これは橋本哲也監督がNTT東海の選手時代に都市対抗野球に出場した際、一打逆転サヨナラの場面で、味方のバッターがライトの頭上を越えるような打球を放ちました。
勝利を確信した橋本監督でしたが、相手の右翼手は諦めずにボールを追いかけ、最後はダイビングキャッチ!
そこで、試合終了となり、敗れました。
その時の相手の右翼手が見せた最後までくらいつく執念から、橋本監督は一球への気持ちの大切さを学びとり、指導者となってからは「くらいつけ 一球に魂を込めて」をスローガンとして使い続けています。

また、とても人心掌握に長けた監督で、
OBの今井順之助選手(現・日本ハム)によると

「僕も1年の秋からお世話になりましたが、社会人野球でも監督をされていた方だからか、人との接し方がとてもうまいんです。部員のことも決して子供扱いはしないし、怒るときもしっかりこっちの話を聞いてから、筋が通ってない部分だけを怒っていただけるんですよ。理不尽なことは絶対言わないし、自分たちを一人の『男』として見てくれてるんですよね」

このような態度だから、親と子ほども歳の離れている選手からも慕われるわけですね!

主な教え子

今井 順之助(いまい じゅんのすけ)

日本ハムファイターズ。内野手。2016年 ドラフト9位

安部 建輝(あべ たてき)

元横浜DeNAベイスターズ。投手。2012年 ドラフト5位
※NTT西日本監督時代の教え子。

まとめ

中京学院大中京は2019年の甲子園では準々決勝までの3試合全て逆転勝ちをしてベスト4に進んでいます。
まさに、「くらいつけ 一球に魂を込めて」のスローガン通りに最後まであきらめなかった結果ではないでしょうか。
橋本監督にはこれからも何事に対しても最後まであきらめない粘り強いチームを作っていってほしいですね。

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