石塚綜一郎(黒沢尻工)は母親想いの強肩強打のキャッチャー!プロ志望!

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黒沢尻工業のドラフト候補・石塚綜一郎選手。
二塁送球1.8秒台の強肩に加え、高校通算38本塁打を記録している強打のキャッチャーです。
すでに複数のプロスカウトから注目されている石塚選手ですが、本格的にキャッチャーを始めてまだ1年足らずと言うから驚きですね!
さらに3年夏の岩手県大会では、エースが故障していたためにピッチャーとしても活躍し、チーム36年ぶりとなるベスト4入りに貢献しています。

プロフィール

名前:石塚 綜一郎(いしづか そういちろう)
生年月日:2001年6月7日
出身:秋田県秋田市
身長:181cm
体重:83kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:キャッチャー
憧れの選手:坂本勇人
趣味:電卓計算技術検定やパソコン利用技術検定などの資格取得
経歴:秋田市立岩見三内小学校→秋田市立岩見三内中学校→黒沢尻工業高校

小中学時代

石塚選手は小学3年生から「岩見三内スポーツ少年団」で軟式野球を始めました。
中学時代は、「秋田南シニア」に所属。
中学卒業後は、黒沢尻工業高校に進学します。
黒沢尻工業は岩手県北上市にある公立の高校ですね。
ラグビー部が強いことで有名です。
甲子園には1957年、1977年、1983年の夏、1978年の春に出場したことがあります。

高校時代

高校では入学直後の1年春からサードのレギュラーを獲得。
1年夏の岩手県大会では全4試合に3番サードとして出場し、18打数9安打7打点、打率.500の成績を残しました。

1年秋にはショートを守り、岩手県大会準優勝
続く東北大会では東海大山形を破ってチーム33年ぶりの1勝を達成しました。

2年夏からは再びサードに戻るとともにピッチャーも兼任します。
2年夏の岩手県大会では17打数7安打8打点、打率.412、ホームラン2本の成績でベスト8入り

2年秋からようやくキャッチャーを始めました。
3年夏の岩手県大会では、エースだった土屋投手が右ひじ痛のため、背番号2ながら、実質エースとしてチームを引っ張ります。
2回戦ではシード校の専大北上相手に3安打完封するなど活躍し、36年ぶりのベスト4入りを果たしました。

プレースタイル

石塚選手はプロ注目の強肩強打のキャッチャーです。
1年春からクリーンナップを打ち、高校通算39本塁打を記録。
キャッチャー以外にも、高校だけでサード、ショート、ピッチャーで公式戦に出場しています。
セカンドまで1.8秒台の強肩。
ピッチャーとしても最速142km/hを記録しています。
握力右68kg、左69kg。

スカウトの評価

広島・近藤芳久スカウト
「地肩が強くて、打撃も勝負強い」
DeNA・欠端スカウト
「捕手としては肩の強さはあるし、股関節も柔らかい。打撃は粗削りだけれど、将来性は北海道・東北の高校生ではトップクラスかもしれない」
阪神・葛西スカウト
「体がしっかりとしている」

母子家庭

石塚選手は母によって女手一つで育てられてきました。
高校進学の際には県外の強豪私学に進みたいと思っていた時期もありましたが、
母に負担を抱えたくないとの想いから、同郷の石橋智監督のいる公立の黒沢尻工業に進学しました。
高校では寮生活にはなりましたが、頻繁に組まれる秋田の高校との練習試合後は自宅に泊まって遠征代を節約。
また、冬場にはほかの部員とともに宅配業者のアルバイトで沖縄遠征の資金を稼ぎました。

まとめ

石塚選手はすでにプロ志望を表明済みです。
「母や祖父には今までお金のかかる野球をやらせてもらって、苦労をかけてきました。でも、これからは自分が野球でお金を稼いで、ラクをさせたいんです」
プロ入りを果たして、お母さんに恩返しをしてあげられるといいですね。

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