青木蓮太朗(浜松開誠館)は中村紀洋の愛弟子!ドラフトでは巨人入り?

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浜松開誠館のドラフト候補・青木蓮太朗選手。
全国的には無名ながらも、複数のプロ野球チームから注目されている強肩強打のショートです。
青木選手に注目しているチームの中では、特に巨人が熱心だそうです。
長年、巨人のショートのレギュラーを務めてきた坂本勇人選手もベテランの域に入ってきていますから、後釜としてもぴったりの選手だと思いますね。

プロフィール

名前:青木 蓮太朗(あおき れんたろう)
生年月日:2001年12月15日
出身:神奈川県横浜市
身長:181cm
体重:77kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ショート
家族:両親、姉、弟
血液型:A型
経歴:横浜市立川和中学校→浜松開誠館高校

小中学時代

青木選手は小学2年生から「川和ドルフィンズ」で軟式野球を始めました。
中学時代は「都筑中央ボーイズ」でプレー。
都築中央ボーイズは、元プロ野球選手の前田幸長さんが2007年設立し、会長を務めている少年野球チームです。
青木選手の同期のチームメイトには前田幸長さんの息子の前田聖矢選手(現・日大三)畑敦巳選手(現・浦和学院)らがいました。

高校時代

中学卒業後は、静岡県にある浜松開誠館高校に進学。
浜松開誠館は元々女子高で、1998年に男女共学になった私立の高校です。
甲子園出場はありませんが、2017年から元プロ野球選手の佐野心さんが監督に就任し、徐々に力を付けてきている高校です。

青木選手は高校では1年秋にセカンドのレギュラーを獲得。
2年春からショートにコンバートされると、2年夏の静岡県大会では1番打者としてチームを引っ張り、3回戦まで進出しました。

2年秋からは主将を務めるととともにピッチャーにも挑戦。
2年秋には3番ショート兼ピッチャーとして、19打数6安打8打点、打率.316の活躍で11年ぶりとなる県大会進出を達成しました。(県大会では初戦敗退)

3年夏の静岡県大会は静岡商業に1対3で敗れ、4回戦敗退。

中村紀洋

青木選手がプロ注目の選手にまで成長できたのには、浜松開誠館野球部非常勤コーチの中村紀洋さんの存在がありました。
中村紀洋さんは、近鉄、中日、楽天、横浜DeNAなどで活躍した元プロ野球選手です。
元中日の佐野心さんが監督に就任したこと縁で、青木選手が入学した2017年4月から月に1、2度打撃指導を行うようになりました。
中学まで横浜で過ごした青木選手にとって、横浜DeNAでプレーしたこともある中村紀洋さんは憧れの選手で、
「小学生の時からずっと観てましたし、打った後のバット投げが好きで、真似していました」
と言っています。
中村さんからは
「空振りしても良いからフルスイングするように」
と教わっているそうです。

プレースタイル

青木選手は将来性を期待されている強肩強打のショートです。
高校通算15本塁打。
投手をできるほどの強肩を武器にしたショートの守備にも定評があります。

スカウトの評価

巨人・円谷英俊スカウト
「あの体のサイズであの飛距離はすごい。肩も強くて将来性を感じる。掘り出し物を見つけた気分です」
実はこのコメントを出した試合、円谷スカウトは青木選手とは別の選手(駿河総合・紅林弘太郎選手)を視察に訪れていました。
しかし、その選手は背中の痛みで欠場。
代わりに対戦校の青木選手が2試合で2本のホームランを含む6安打4打点と大活躍で、スカウトに強烈な印象を残しました。

青木選手は、スカウトが他の選手を見に来た試合で活躍したり、自分が入学した年に憧れの中村紀洋さんがコーチにやってきたりと、なかなかいい運を持っている選手ですね!
こういうのも意外とプロで活躍するためには必要な要素だと思いますね。

まとめ

青木選手は高校での実績が少なくドラフト本指名は微妙な選手です。
でも、本人が希望すれば、育成ドラフトまでなら確実に指名はあると思います。
なんとか指名を獲得して、中村紀洋さん仕込みのフルスイングをプロでも見せてほしいですね。

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