横浜高校野球部の監督部長が暴言暴力で解任!活動自粛!金子雅部長とは?

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横浜高校といえば、春夏通算5度の甲子園優勝を果たしている日本を代表する名門校です。

OBにもプロ野球選手が大勢いますし、現役の部員の中にも今年のドラフト1位候補の及川雅貴投手などの将来有望な選手がいます。

高校野球界では、つい先日も早稲田実業で不祥事が起こり、出場辞退を発表したばかりです。

一体、横浜高校で何が起こったのでしょうか?

※9/28追記。金子雅部長と平田徹監督の解任が発表されました。

新監督についてはこちらを→高山大輝(横浜高校野球部)監督代行は筒香嘉智と同期の元自衛官!

事件の経緯

横浜高校(横浜市金沢区)の野球部で、責任教師の金子雅部長(42)が部員に対し暴言や暴力を繰り返しているとして、問題視する声が現役部員から上がっていることが25日分かった。平田徹監督(36)がこうした暴言を黙認し、自身も暴力を振るっていたという指摘もある。神奈川新聞の取材に複数の部員が証言した。学校側は「事実なのか調べなければいけない」としている。

出典元:Yahoo!ニュース

現役の選手が監督や部長を告発するなんてかなり異例のことです。
かなり信ぴょう性は高いのではないでしょうか。

今回問題になっているのは横浜高校野球部の金子雅部長平田徹監督の2人です。

金子雅部長

金子雅部長は横浜高校野球部のOBです。

高校時代はベンチ入りできずスタンドで応援団の部長をされていました。

25才で社会科教師として母校に戻ってくると、渡邊前監督の下でスカウトや対戦相手の分析といった裏方の仕事を精力的に勤めていました。

渡邊前監督が任退した2015年に部長に就任しています。

今回の事件に関して
「『クビだ』は言ったかもしれないが『死ね』や『殺すぞ』は絶対に言っていない。手を出したことも一切ない」と答えた。その上で、「感情的になってしまい、自分自身を見失ったときもある。大いに反省しなければいけない」

平田徹監督

平田監督は横浜野球部のOBです。

現役時代のポジションはキャッチャー。

高校3年生の時には主将を務め、3年夏の甲子園ではベスト4入りを果たしています。

高校卒業後は、国際武道大学で野球を続け、卒業後、すぐに横浜高校野球部のコーチに就任。

2015年から監督に週にしています。
平田徹監督については詳しくはこちらを→平田徹監督(横浜高校野球部)の妻/子供は?采配に疑問も?

今回の事件に関して
「つかんだのは首ではなく肩。首の後ろの傷は、私が付けたものではない、と言い切れない」と答えた。練習中に激高し物を投げつけたことがあるとした上で「チームの成績が悪く、横浜高校という名門の看板を背負うことによるプレッシャーもあった。私に人間力がないということ」

まとめ

横浜高校は今回の事件を受け、
「当面のことを考えた場合、練習と対外試合は自粛ということにはなります」

練習再開時期については
「いつまで自粛、とはまだ決めていません」
とのことです。

選手のことを思うと早く活動自粛は終わらせてほしいですね。

被害者である選手が損をするのはあってはならないことです。

一方、金子部長と平田監督の退任、あるいは少なくとも告発した選手が在籍している間の謹慎は避けられないと思います。

横浜高校には事実関係をあきらかにして、早めに再発防止の策をとることが望まれます。

長引くと来春共学化が決まっている高校のイメージダウンは免れません。

おまけ

横浜高校といえば、奇しくもOBの筒香嘉智選手が昨年末に本を出されています。

内容は野球選手の出す本としては珍しく、高校野球の勝利至上主義を辞めようという提言です。

私も読みましたが、今回の事件が発覚して、筒香選手も横浜高校時代には理不尽なパワハラや暴力を受けていたんだろうな、としみじみ感じました。

この本を一番読む必要があるのは金子部長や平田監督ら横浜高校の関係者だと思いますね

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